2010年10月02日

恐い映画の話--ナオミ・ワッツ出演の悪夢

こんにちは(こんばんは)。
ようやく秋らしくなりましたね。この季節は自由な時間があれば本を読んだり音楽聴いたり映画を鑑賞したりしたくなりますね。前回のブログにコメントいただいたので今回は「ちょっと恐い映画」について書きます。
過去に面白いと感じた「怖い映画」に想いをめぐらせてたら女優ナオミ・ワッツの出演した3作品を思い出しました。理由は、、なんとなくです。どれも数年前のものですが、秋にそれなりにお薦めの作品です。
ただし「楽しい映画」ではないです。「映画=夢」ならば下記は全て「悪夢」に分類されるものです。

まずは1.デヴィッド・リンチ監督作品「マルホランド・ドライブ」(2001年)

ストーリーがつながりません、わかりません。2人のキレイな女性に一体何が起こったのでしょう?でも何回も見たくなってしまう不思議な映画です。前半と後半で様相が変わりますが、その転換点となる劇場のシーンが大好きです。なんだかわからないのに悲しくなります。ミステリアスな演出で有名なリンチ作品は、見たまま感じたままで解釈はいろいろでいいのでしょう。この後に撮った「インランド・エンパイア」も好きですがリンチ監督の手腕にボクはハメられてしまったようです。これは傑作だと思います(話わかんないけど)。

2.ゴア・ヴァービンスキー監督作品「リング」(2002年)

説明は必要ないですね。日本映画がアメリカでリメイクされた作品。監督はこの後に「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズを撮りました。さっき見直しましたが、どのシーンも絵ハガキのようにキレイに撮影されてて絵を見てるだけでもいいです。ちなみに日本版は映画館で見たのですが2~3カ所で悲鳴が上がりました。ボクも当時は「ひぇ~」と思いました。真田広之と松嶋菜々子がんばってましたね。

3.デヴィッド・クローネンバーグ監督作品「イースタン・プロミス」(2007年)

かつて「ホラーの帝王」と呼ばれていたクローネンバーグが「ホラー」を撮らなくなりました。この前の作品「ヒストリー・オブ・バイオレンス」も面白かったけど、こちらはロンドンでレストランを経営するロシアマフィアと助産士(ナオミ)との間でストーリーが展開します。クローネンバーグ作品はほとんど観てるけど、この映画もこの監督らしさたっぷりです。いきなり「殺人」と「出産」のシーンで始まりますが、まさに「エロス」と「タナトス」ですね。この世の「善」と「悪」もわかりやすく対比されてます。

今回は怖い映画の話でした。ご覧になられた人も多いかと思いますが、どう記憶されてますか?

みなさんが想い出に残る秋を過ごせますように・・
posted by トール at 02:34| Comment(18) | 映画・DVD | 更新情報をチェックする

2010年09月04日

トイ・ストーリー3とアニメとロックの話

「トイ・ストーリー3」の3D版を観てきました。
3D初体験でしたが、ビックリしました。本当にこちらに向かって物が飛んでくるように見えるんですね。
そして「トイ・ストーリー3」の本編ですが、いいですね、楽しいですね。
家に「トイ・ストーリー2」のDVDがあったので見直してみましたが、主人公のカウボーイ人形・ウッディの遊び相手・アンディが成長して大学生になってました。前作が公開されてから10年、彼も成長しましたね。
エアロスミスのアルバム「Toys in the Attic」やピンク・フロイドの「Animals」なども想い出しましたが、こういうのを観ると「アメリカ映画っていいよな~」と思います。


ここからは話題を変えて、日本のアニメとロックについてです。
「けいおん!」の登場人物名で再び話題になったらしいテクノパンクバンド「P-MODEL」、実は一時期よく聴いてました。もちろんアルバム全て聴いたわけではないですが好きだったCDが2枚あったので紹介します。

写真上が「ポプリ」、下が「ランドセル」。アルバムとしては「ポプリ」の方が好きですが、「ミサイル」なんていう不思議な歌詞の曲が収録されているのは「ランドセル」です。

そして「さよなら絶望先生」のオープニングに起用された「大槻ケンヂと絶望少女達」の「空想ルンバ」は久しぶりにオーケンの元気な歌声が聴けて嬉しくなりました。
YouTubeで1年前のライブの様子を見ましたが、大槻ケンヂのいかがわしい雰囲気は相変わらずですね。
筋肉少女帯でも「僕の宗教へようこそ」とか「ソウルコックリさん」とか「戦え!何を!?人生を!」とか「星座の名前は言えるかい」など、世間のいかがわしいものへ目を向けるオーケンの歌は再び求められているのかもしれないですね。「ルンバルンバルンバ~」と繰り返す「空想ルンバ」を聴いてると、蛭子能収さんが描いた漫画に出てくる「サンバサンバ」の場面を連想してしまいますが、、、

筋肉少女帯のCDジャケットです。けっこう保有してますね。

今回はこのへんで。

みなさんが楽しい夢を見ることができますように・・
posted by トール at 03:28| Comment(20) | 映画・DVD | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

最近観た映画とガチャポン

「ガシャガシャ」「ガシャポン」「ガチャポン」・・呼び名もいろいろですが、種類もいろいろですね。
コンビニ前で「土下座」「カエルグミグミ?」・・などなどを発見、面白すぎます。
 
右の「仏像コレクション」をつい購入してしまいました。中から出てきたのは「執金剛神立像」。

この他に「多聞天像」や「迦楼羅像」などもあるそうで、、、もしかするとハマるかもしれません。

ところで、近所のシネコンによく1人で映画を観に行くのですが、スクリーンが10もあると「ガシャガシャ」と同様にいろんな映画が上映されますね。
最近では「借りぐらしのアリエッティ」と「プレデターズ」を観ました。「アリエッティ」は背景に使われた緑や青といった色彩の美しさとキャラクターのかわいらしさに心が癒されました。子ども連れの家族もたくさん観に来ていて、それも納得させられる内容でした。
そして「プレデターズ」の方は、地球の凶悪犯罪者や死刑囚がジャングルのような星に集められてプレデターに順番に狩られていくという、いかにも漫画にありそうなストーリー(アメコミに描かれたりしてるので当たり前ですが)で、はらはらドキドキさせられるモンスター映画でした。日本からも<ヤクザ>がメンバーに選出(?)されてましたよ(笑)。ここまで読んで「面白そう」と思った人はDVDになったら観て下さいね。

「アリエッティ」のポスターと「エイリアンVSプレデター2」DVDのジャケット

世界観がまったく違う2本の映画について少し考えてみました。
どちらの作品も世界の「過酷さ」「残酷さ」を描いてはいるのですが、その深さが違う・・例えていえば、「アリエッティ」は「甘い」カレーで、「プレデターズ」は「激辛」カレーですね(後者はグロいシーン満載でした)。
「残酷すぎる」世界、そんなものは現実には見たくもないですよね。ボクは映画なら見てられるけれど(フィクションだから)現実だったら絶対に見てられない、許せない、と思います。
上記2本の映画から、こんなことを考えしまいました。なんか、まとまらなくてすみません。
でも、いろいろな映画が観られるのは、楽しいですね・・

みなさんが、面白い映画を楽しめることを願って、このへんで・・
posted by トール at 19:07| Comment(16) | 映画・DVD | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。